データの高度利活用による地域活性化を理念として2015年10月1日に設立した弊社は、倉敷市から「データで紡ぐ高梁川流域連携事業」を受託し、オープンデータの推進やその利活用及び「公共データサイエンティスト」の育成と社会実装に取り組んでおります。
このたび、オープンデータカタログやデータ分析・視覚化コンテンツの閲覧が可能なポータルサイト「データ・アイ（data eye）」を正式公開するとともに、地域の方々にデータ分析を体験していただける「データ分析サロン」をJR倉敷駅前に設け、広くサービスを開始いたしましたので、お知らせいたします。

・データポータルサイト「データ・アイ（URL: http://dataeye.jp/）」

・データ分析サロン（場所：倉敷市阿知1-7-2くらしきシティプラザ西ビル706号）

これを機にオープンデータの推進や利活用の促進、地域の方々にデータを身近に感じていただけるようより一層邁進してまいります。

今後ともより一層のお引き立てを賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。